人気の家庭用脱毛器ケノンで脇毛の脱毛をしています。
今回は、２週間目の経過報告と３回目の照射をやっていきます。
ケノンに元から付属してくるスーパープレミアムカートリッジを使用。
出力レベルは10段階で調整できますが、いきなり高出力でやると肌に負担がかかって火傷する恐れがあります。
そこで初回はレベル５から開始、その１週間後にレベル６で照射。それからまた１週間が経過しました。
今現在の様子はどうなのか？レベル７の照射は痛さや熱さを感じるのか？
ケノンで脇毛脱毛２週間目の様子
脇毛の脱毛で使用するアイテムはこちらです。
２週間目のワキの様子
ケノンで脇毛の脱毛を開始してから２週間が経過しました。
初回はレベル５で照射、その１週間後にレベル６で照射。それから１週間が経過して、今現在はこんな感じです。
まだまだ普通に元気よく伸びていますね。
脇毛も毛が太くて濃いので、かなり強敵そうですね。
体毛の下処理
光を照射する前に、新しく伸びてきた毛を１ミリだけ残した状態でカットします。
ケノンは毛の黒い色に反応して照射して、光で毛を焼き切ります。そのため１ミリだけ伸びている状態が照射に適しています。
説明書ではカミソリまたはシェーバーで前日に剃っておきましょうと書かれています。
僕はこちらのボディシェーバーを使っています。これは先端に１ミリのアタッチメントを取り付けることができるので、剃ったあとすぐにケノンで照射が可能になります。
USBの充電式で、防水なのでお風呂場でも使用できて便利です。先端がクネクネしているので、肌の曲面にフィットしてくれます。
ケノンの準備
ケノンのハンドピースは120gと軽くて、人間工学に基づいた設計なので握りやすいです。
ケノンに元から付属してくるスーパープレミアムカートリッジ。
横3cm×縦2.5cmの7平方cmで照射口が広いので、広範囲を効率よく照射してくれます。
照射口の周りはセンサーになっているので、肌に密着した状態じゃないと照射しないので安全です。
上下にダブルランプを搭載しているので、ハイパワーで照射してくれます。
今回はレベル７で照射します。
モードは手動で、連発モード１回です。
レベル７で３回目の照射
ケノンに付属する保冷剤です。
照射する前と照射した後、10秒程度肌を冷やすことで火傷のリスクを抑えることができます。
痛さとか熱さとかを感じる場合は、保冷剤で長めに冷やしてあげるのがポイントです。
では、レベル７で照射してみます。
実際にやってみると、痛さも熱さもまったく感じることがありませんでした。
チクッとくることもなく、少しだけ温かいと感じる程度でした。
照射後の肌ケア
光を照射した後の肌は乾燥しやすくなっているので、保湿対策が必要です。
僕はニベアの保湿クリームを使っています。コクがあって伸びが良く、しっかり潤ってくれます。
照射した後に屋外に出て陽に当たる場合は、紫外線対策も必要です。SPF30以上が推奨されています。
僕はニベアの日焼け止めジェルSPF50を使っています。
実際にやってみた感想
今回はケノンで脇毛の脱毛、レベル７で３回目の照射をやってみました。
レベル７も全然余裕でしたね。
まったく痛さや熱さを感じることなく、チクッと感じることもなく。
保冷剤で冷やさなくても余裕で照射を終えることができました。
ケノンはフラッシュ間隔が最短0.4秒と早いので、脇毛の脱毛は素早く完了できました。
脱毛効果はまだ現れていないので、これからに期待ですね。
来週はレベル８にチャレンジします。
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