ケノンで腕の脱毛2回目レベル5で照射|1週間目の経過報告

ケノンで腕脱毛2回目 ケノン

ケノンで腕の脱毛に初チャレンジしてから1週間が経過しました。脱毛効果が分かるように、左腕の半分だけを照射しました。

ケノンは出力レベルを10段階で調整することができます。

いきなり高出力でやってしまうと肌に負担がかかってヤケドする恐れがあります。そこで初回は、レベル3で照射しました。

レベル3の照射では、痛さや熱さなどは全くありませんでした。

1週間経過して、なにか変化はあったのでしょうか?

1週間後の経過報告

では、左腕の様子を見てみましょう。

ちなみに、1週間前にケノンで照射する前の腕はこんな感じです。

ケノンで照射する前の腕

けっこう毛深いです。

これをボディシェーバーで1ミリだけ残してカットしました。

ケノンは毛の黒い色に反応して、光で毛を焼き切ります。そのため、1ミリだけ毛が飛び出ている状態が最も適しているんですね。

1ミリだけ残した状態の左腕の半分に、ケノンをレベル3で照射しました。

それから1週間が経過した腕の様子です。

1週間後の腕の様子

照射したところと、照射していないところでは違いが見られませんでした。まだ1回目だし、レベル3の弱い光なので、まだまだこれからですよね。

ケノンで脱毛するときは、「最初は週1回のケアを最低4~5回繰り返しましょう」と書かれています。焦らずに1ヶ月間じっくりと取り組んでいきます。

体毛の下処理

今回も1ミリだけ残した状態で体毛の下処理をしていきます。

通常は前日に体毛の処理をするのですが、このボディシェーバーには1ミリのアタッチメントがあります。T字の先端部分がくねくね曲がるので、曲線でもしっかりフィットしてくれます。

ボディシェーバーで腕の体毛下処理

1週間で伸びた分だけをカットします。

剃り落とした毛を見ると、1週間でけっこう伸びてましたね。

1週間で伸びた腕毛

ちなみにこのボディシェーバー、Amazonの口コミ評価が高いです。価格は3,400円です。

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ケノンで腕の照射2回目

ケノンの準備をします。

ケノン脱毛で使うアイテムはこちら

ケノン脱毛で必要なアイテム
  • ケノン本体
  • 付属のサングラス
  • 付属の保冷剤
  • ボディシェーバー
  • ニベアの保湿クリーム
  • ニベアの日焼け止め

>>ケノンの詳しい開封レビューはこちら

ハンドピースは120gでとても軽いです。人間工学に基づいて作られているため、握りやすいです。

ケノンのハンドピース

付属のカートリッジのスーパープレミアムです。横3.5cm×縦2cmの7平方cmと照射口が広いため、広範囲を効率よく照射してくれます。

ケノンのスーパープレミアムカートリッジ

上と下にダブルランプが搭載されていて、ハイパワーで光を照射します。照射口の周りはセンサーになっていて、肌に密着した状態じゃないと照射されない安全設計となっています。

今回はレベル5まで上げて照射します。モードは手動、連発モードは1回です。

ケノン本体のディスプレイ

まずは保冷剤で肌をしっかりと冷やします。

保冷剤で肌を冷やす

パシャリと光を照射します。

ケノンで光を照射

照射したら、また保冷剤で肌を冷やします。

光を照射した肌は乾燥しているので、保湿剤でケアします。

僕はニベアの保湿クリームを使っています。コクがあってしっかり伸びて使いやすいです。

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照射した後は日焼けもNGです。屋外活動する場合は、SPF+++30以上の日焼け止めで紫外線対策をします。僕はニベアの日焼け止めSPF50を使っています。

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やってみた感想

今回はレベル5まで上げて照射してみました。

最初は保冷剤で10秒ほど冷やしてからやっていました。とくに痛みや熱さを感じなかったので、全然余裕でしたね。

保冷剤で冷やさなくても、痛みや熱さを感じませんでした。

途中からは広範囲を保冷剤でざっくりと冷やして、一気に広範囲を照射。そのあとまた照射したところを保冷剤でざっくり冷やすというやり方でやりました。

レベル5では、このやり方でも全然問題なくできました。

それでは、また1週間様子を見てみましょう。

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